不動産投資

中国では賃貸用に家具・家電を揃える

上海や北京の場合、高級サービスアパートメント(と呼ばれている?)を賃貸する時に家具・家電を付けるのが一般的です。(他の地域がそのようになっているか分かりません)

その為、新築のマンションを購入した場合は、家具・家電を1通り揃える必要が出てきます。(中古であれば家具・家電が付いている可能性もあります)私が取り揃えた家具・家電は以下のようになっています。

購入した家具・家電

ソファー

 

サイドテーブル

 

テーブル

 

テレビ台

 

ダイニングテーブル&ダイニングチェア

 

デスク

 

ダブルベット&ベットサイドテーブル

 

その他

・タンス
・椅子
・カーテン
・ブラインド
・電気スタンド
・ライト
・テレビ
・DVD
・冷蔵庫
・洗濯機
・電子レンジ
・飲水機
・etc

 

家具・家電の総額は61,400RMB(約840,000円)掛かりました。私が現在使用している物よりお高くなっています。(涙)
部屋の大きさで変わってくるとは思いますが、家具・家電を一式揃えるとかなりの金額になってきます。家具・家電の金額にも留意したいところです。

テナントからの要望で浴室のガラスカバーを取り壊し前のページ

中国の人民元の価値および為替制度について次のページ

関連記事

  1. 不動産投資

    HSBCにてローンの一部繰上げ返済を検討中

    現在、ローンの一部繰上げ返済を考えています。私が借入れを行って…

  2. 不動産投資

    不動産投資の節税対策!青色申告は本当にお得なのか?

    中国で不動産投資を行っていても、日本にて確定申告が必要となってきます。…

  3. 不動産投資

    総合金融グループHSBC(香港上海銀行)にて投資用物件のローン借り入れを実施

    私が中国で投資用の物件を購入した際に、物件価格の70%※をHSBC(香…

  4. 不動産投資

    非上場の不動産ファンドに小額から投資できる「bitREALTY(ビットリアルティ)」、ケネディクスと…

    ソーシャルレンディングの遅延やデフォルト問題が多発している中、不動産投…

  5. 不動産投資

    不動産投資におけるノンリコースローン(非遡及型ローン)の可能性

    ノンリコースローンとは、万が一ローン返済が出来なくなった場合、担保にな…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

運用実績

【2009年】10,783,014円  10.57%

【2010年】11,047,766円  -5.07%

【2011年】13,708,538円  -1.67%

【2012年】15,964,381円  9.66%

【2013年】19,907,637円  18.37%

【2014年】21,911,768円  6.41%

【2015年】22,292,459円  -0.94%

【2016年】24,211,147円  5.91%

【2017年】25,735,830円  4.21%

【2018年】27,267,608円  0.92%

【2019年】29,632,758円  5.53%


詳細

最近の記事

  1. ソーシャルレンディング
  2. ソーシャルレンディング
  3. ソーシャルレンディング

アーカイブ

  1. 「日本郵政グループ3社」の売り出し価格が出揃う&SBI証券IPO抽選結果
  2. ソーシャルレンディング

    ソーシャルレンディング歴6年目、自己資金1000万円以上を突っ込んでいる俺の累積…
  3. サービス

    目標資産額を達成するのに利回りがどれくらい必要?サクッと計算してくれる「金融電卓…
  4. 雑記

    SBI証券からの取引毎の郵便物が鬱陶しい!そんな時は電子交付サービスに切り替えよ…
  5. NISA

    2018年のつみたてNISA終了、楽天 全米株式インデックスファンドを毎日積み立…
PAGE TOP